農産物の放射性物質検査結果
2023.04.11
JAにしたま管内で生産された農産物について、当JA自主検査の結果は下記ボタンをクリックしてください。
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4月
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令和4年度
4月
10月
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5月
11月
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12月
6月
12月
7月
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7月
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8月
2月
8月
2月
9月
3月
9月
3月
当JAでは、皆様により良い安心をご提供するため下限値を25ベクレル/kgに設定して計測しております。
検査環境により数値の誤差がありますので、検査結果については、数値ではなく「異常なし」と表示しています。
東京都で実施した食品の放射性物質検査結果は、
東京都のホ−ムペ−ジ
(外部リンク)をご覧ください。
国の基準による精密測定については、東京都が計画的に実施しており、当JAでは協力をしています。
○当JAでの検査機器および方法について
検査機器
当JAは、
日立アロカメディカル社
(外部リンク)製の「CAN-OSP-NAI」を使用しています。適用検出器はNaT(Tl)シンチレ−ション検出器です。
なお、東京都ではゲルマニウム半導体検出器による精密検査を実施しています。
検査方法
検査方法は、NaT(Tl)シンチレ−ション検出器を用いて、厚生労働省が定めている食品中の放射性セシウムスクリ−ニング法を参考に安全性の確保のため検査を行っています。
西 多 摩 農 業 協 同 組 合
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