5月1日、瑞穂町の原惣園(園主:細渕浩昌さん)で新茶の手摘みが行われました。 町民のみなさんら37人が集まり、1日で約30キロの茶を摘み取りました。
摘み取った葉は、その日のうちに原惣園で加工され、長い工程を経て荒茶になりました。 完成した茶は、夏に行われる全国茶品評会に出品される予定です。