この度、羽村市園芸組合が、羽村駅東口ロータリーの花壇にマリーゴールド、ベゴニア、青と赤のサルビアの4種類、合計3,500鉢の花苗を植栽しました。
今回は、格子状に色を配置したデザインです。
植栽をした羽村市園芸組合の中村組合長は、「毎朝、羽村駅を使う市民の皆さんが花壇を見て元気に1日のスタートを切ってもらえれば幸いだ」と話して下さいました。
約210平方メートルの大きな花壇に咲く花々はとても綺麗で花壇の周りはいい香りが漂っています。